下請け業


基本的には下請け業

ある特定の会社から

これ!を作ってください!という依頼に対して

それを忠実に再現していく

それが下請け業

そこには自分が学んできたことや

表現したい事が全く反映されない。

ここが苦痛だった。

だから、これ!っと言われても

それはあまりにもひどい・・・・というものに対しては

どんどん修正や別案を提出していった。


最初はドキドキしながらだったが

今まで、この修正や別案に対して

「これ違うじゃないか!」と
怒り出したお客様は一人もいなかった

それどころか「おたくに頼むと何かいいんだよね~」と
お褒めの言葉まで頂いた。


これが大きな自信になっていった。

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