看板屋としての目覚め


車輌マーキング

店舗看板

イベント装飾

様々な案件が飛び込むようになっていった。

求めてくるのは 企画 

どんな物がいいのか?

思った事を口に出し、形にしていく事が

本当に楽しかった。

これが 看板屋!

親父のやっていた看板屋とは違う

自分の進むべき看板屋が見え始めていった。



売り上げも伸びていき

一件の額も0が一個増えてきた頃

ビジネスとは何たるものか?を切り刻まれた

とんでもない事が起きた のだった。


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