突然ですが
深い理由は無いのですが、このブログのタイトルを変えました。
看板人生 → 看板維新
看板市場が今に至るまで
このまま、だらだらと過去の話をしていくことに
もう!飽きた!というのが主な理由といえば理由でしょうか?
といいつつ、
最後の投稿で「とんでもない事が起きた」と終わってしまったので
ここだけは書かせて頂きます。
「約600万円の貸し倒れを喰らった」のだった。
しかし今考えると、ここが看板市場のスタートになったのだ。
倒産の危機を目の前にして
「何とか日銭を稼がなければ!」というパワーで
看板市場 横浜港北店をスタートしたのだから 。
私はこう考えている。
もしあの時、嫌になって逃げ出したかったのなら
ネガティブに考えればよかった。
それは間違いなく、失敗への道を突き進んだ事だろう。
しかし、あの時にはネガティブな考えをする隙はなかった。
それどころか、目の前の困難に全力でぶつかっていった。
人はそれをポジティブとう言うが
私はそれを勇気と呼びたい。
次回からは 看板維新 が始まります。
これからも宜しくお願いします。
看板人生 → 看板維新
看板市場が今に至るまで
このまま、だらだらと過去の話をしていくことに
もう!飽きた!というのが主な理由といえば理由でしょうか?
といいつつ、
最後の投稿で「とんでもない事が起きた」と終わってしまったので
ここだけは書かせて頂きます。
「約600万円の貸し倒れを喰らった」のだった。
しかし今考えると、ここが看板市場のスタートになったのだ。
倒産の危機を目の前にして
「何とか日銭を稼がなければ!」というパワーで
看板市場 横浜港北店をスタートしたのだから 。
私はこう考えている。
もしあの時、嫌になって逃げ出したかったのなら
ネガティブに考えればよかった。
それは間違いなく、失敗への道を突き進んだ事だろう。
しかし、あの時にはネガティブな考えをする隙はなかった。
それどころか、目の前の困難に全力でぶつかっていった。
人はそれをポジティブとう言うが
私はそれを勇気と呼びたい。
次回からは 看板維新 が始まります。
これからも宜しくお願いします。
コメント
コメントを投稿