看板屋のお店
看板市場はお店である。来店して頂ける場所。
わざわざ来て頂けるのだから
その労力を無駄にしては絶対にならない。
だから店内にアミューズメント的な要素を持たせた。
店の真ん中に木が生えている。
時には大型バイクやミニバイクが並び
壁には仮面ライダーや戦隊シリーズのフィギアも並んでいる
決してふざけている訳では無い。
楽しんでもらいたいだけなのだ。
それをきっかけに話も弾み
商談が決まるとは関係無に、楽しんでもらえるば
いつかはきっと良い出会いが待っているはずだと信じている。
看板屋のお店は「こうでなければならない」という決まりは無い
正解も不正解も無いのだ。
しかし、看板屋とはサービス業であるという観点で見れば
私のこれらの想いは、一つの方向性である事は間違いない。
与えてもらいたいのなら、与える事。
そして何かを変えたいのなら、まず自分が変われ。という事か
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